第6地区の「みのくんさわちゃんデー」を開催しました!

令和4年11 月5 日(土)、簑沢地域ケアプラで「みのくんさわちゃんデー」を開催しました。 昨年度、山元小学校2年生と「まち探検」の授業をきっかけに交流が始まり、ケアプラザの役割と機能や、 認知症について一緒に勉強しました。交流を重ねていくうちに『この町の人の為になりたい』、 『困っている人がいたら助けたい』等の感想をたくさんいただきました。 子ども達から『もっとたくさんの人に簑沢地域ケアプラザに来てもらいたい!』と マスコットキャラクターと、『いつまでも元気に過ごせるように!!』と「山元健康体操」 動画のプレゼントをいただきました。 第6地区連合町内会の会長や、町内会の会長、校長先生や担任の先生、父兄の皆様、民生委員や 幅広い年代の地域の方々に参加していただきました。 インタビュー形式でマスコットキャラクターのストーリーや、作り方、体操のポイント等を 子ども達に紹介していただき、参加者みんなで一緒に体操やゲームをして、心も体もぽかぽかと温まりました。 もっとみんなの中なかいいネ!(中区地域福祉保健計画)第4期は2年目に入りました。 これからの時代は、このように相手の気持ちに寄り添える子ども達に支えられていきます。 キラキラと輝いている子ども達を中心に縁を結び、皆さんと力を合わせて、 「第6地区の誰もが安心して暮らせる町づくり」に取組んでいきたいと思います。 いただいたマスコットはケアプラザに展示しています。いつでもお立ち寄りください。    

 

 

 

 

 

 

        

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